これに関係する本でいうと、野崎昭弘『詭弁論理学』(中央公論新社、1976年)を忘れていた。まあ正直な話、内容を理解できているとは言えないが、演繹的思考をかなり鍛えられる。 ところで、福岡伸一『生物と無生物のあいだ』(講談社、2007年)では、ロザリ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。