2013-02-15から1日間の記事一覧

胸打つ帰納

これに関係する本でいうと、野崎昭弘『詭弁論理学』(中央公論新社、1976年)を忘れていた。まあ正直な話、内容を理解できているとは言えないが、演繹的思考をかなり鍛えられる。 ところで、福岡伸一『生物と無生物のあいだ』(講談社、2007年)では、ロザリ…