新しい歩道橋

守山市の河西小学校南交差点に来た。ここは、昨年開通した近江妙蓮大橋につながる道路の一部で、現在拡幅工事中だ。

以前(2025年3月)、この場所を訪れた時、新たに歩道橋を作っている旨の掲示があって、本当かと思ったのだ。小学校のそばを通る道路を拡幅するのにともなって、児童を中心とした歩行者が安全に横断できるような配慮が必要になったのだろう。しかし、全国的に古くなった歩道橋は撤去して廃止になる傾向である、と聞いたことがあり、まさか歩道橋がなかった場所に新設されるとは思わなかったのだ。

で、2026年8月。見に行ったら、歩道橋ができていた。そりゃそうだ。つくると言っていたのだから。

しっかりできている

途中の橋脚の部分で角度がついている

まだ実際には渡れなさそうだった。2学期開始時には渡れるようになるのだろうか。

 

現在使われている横断歩道のそばには安全カモーン君がいた。何者?

2025年国スポ回想

滋賀県で開催された2025年の国スポをいまさら回想する。

はじめに見たのがレスリング、最終日のグレコローマンだった。地元選手の活躍もあり、盛り上がり方がすごかった。配信映像では伝わらない、会場の揺れを直に感じた。

雨の日が多かったので、あちこちを見に行く気力はなく、結局現地まで行ったのはレスリングと陸上競技だけだった。

競技自体の感動と同じくらい印象的なのが、交通機関。レスリングの場合、栗東駅から手原駅近くの会場である体育館まで無料のシャトルバスが出ていた。栗東市は昔の名残で手原駅周辺に市役所や体育館が集中しているが、乗客数が多いのは栗東駅。両地点を鉄道で行き来するには一旦市外である草津駅に行って乗り換えなければならない。それをシャトルバス1本で行けたのは便利だと思った。国スポなどのイベント開催時でなくても、市内の要所を往復するバスがあればいいのにと思った。

因果関係は不明だが、道路も新設や改良がたくさんあった。拡幅とか、交差点の歩道にガードレールをつけるとか、大きいのから小さいのまで、とにかく道路が良くなった。

国スポが終わったのが10月上旬、障スポが終わったのが10月下旬。暑い日もあったが、もう夏ではない、という気温で、夏の終わりとともにスポーツの1年のピークが過ぎ去った感じがしてせつなくなった。また、都道府県で持ち回りというその性質上、次に滋賀県で行われるのは約50年後、イレギュラーなことがあったとしても向こう数十年の開催地は滋賀県ではないと思うと、それもまたせつない。

大規模な公共事業という側面もあるが、かわりに過度な商業主義にはなっていないというのもいい。国スポは縮小すべき、みたいな傾向が強いが、あんなに盛り上がるなら今後も形を変えてでもやったらええねんと思った。継続する価値はある。

大門野尻線と新しい信号

2025年9月1日、大門野尻線が一部開通した。

新しい交差点


交差する旧中山道(県道2号)から見れば、大宝神社のところで新しい道(大門野尻線)と交差するわけだ。現在(2025年9月1日)、旧中山道はそこそこ交通量がある。一方、大門野尻線はJR線をアンダーパスで渡る部分はまだ工事中なので、完成までの今後2年か3年はおそらく少ないままだと思う。
ところで、この交差点とともに新たに信号が作られたのだが、大門野尻線側が優先で、旧中山道側は感応式信号である。つまり、旧中山道は交通量がそこそこ多いのに、いままで何もなかった部分がデフォルトで赤信号、という状態になった。もちろん将来の交通量を見越してのことだろうが、アンダーパス完成までは、通行者が少ない新道を、交通量がそこそこある旧中山道が感応式信号で待つ、ということになるだろう。

交通量が多いほうが感応式。しかし交通量が多いゆえに頻繁に青になる

アンダーパスは工事中

 

近江妙蓮大橋開通直前

2025年3月29日、近江妙蓮大橋が開通する。これは大津湖南幹線の一部であり、橋自体は4車線だが、川田町田中交差点から播磨田町北交差点の間の4車線化はまだ先になるだろう。

播磨田町北交差点。このあたりの工事はまだ先が長そう

河西小学校南交差点

「歩道橋」って、道路をまたぐ形のあの歩道橋のことなのか、それとも大きい歩道のことなのか

この先が近江妙蓮大橋。もうすぐ完成しそうな雰囲気

川田町田中交差点

 

ちなみに、同じく大津湖南幹線の一部である県道42号草津守山線が4車線化したのが10年前である。

watarinifune.hatenablog.com

 

歩道だけはできている野洲栗東バイパスの橋

野洲栗東バイパスの進捗がどんなものなのか気になったので見に行った。

巨大な橋脚

なんか見慣れないやつ

巨大な橋脚がいくつもある。この上に道路を乗せるわけだが、完成までにどれぐらいかかるのだろうか。先が長い気もするし、あっという間に完成する気もする。

のどかな公園に巨大な構造物

空が青い

歩道だけはできている

野洲川を渡る橋。上に自動車が通る道路、下に歩道という構造は聞いていたが、実際に見るのは初めて。なんせでかい橋脚が唐突に公園にあるな、という印象だ。歩道だけはできていて、この歩道の上にさらに道路を乗せるのか。このまま歩道だけで完成でも良くないか、とも思うがそんなわけにはいかない。

新幹線との位置関係

 

今回見たのは野洲川体育館や野洲川運動公園(ともに栗東市)の周辺で、野洲市側の方とか栗東IC周辺は、なんか面倒になったので、気が向いたらそのうちに。